一月は正月ですね。
まずは皆様方のご健康を祝して乾杯!
長野県は日本酒やワインなど、お酒造りがさかんな地域です。
日本酒蔵の数 全国2位(令和6年10月1日現在)
https://blog.nagano-ken.jp/nihonichi/processed_food/3245.htmlワイナリーの数 全国2位(令和6年9月30日現在)
https://blog.nagano-ken.jp/nihonichi/tourism/3241.html
年末年始はお酒を飲む機会が多く、何を飲もうか迷うこともあるかと思います。
そんな時は“見た目”で選んでいいんです!
【第253回】日本酒は”見た目”で選べ!? 杉村さんに訊く日本酒の楽しみ方 – かいだん – LISTEN
https://listen.style/p/kaidan/q1epfdo9
ラベルにはブランドオーナーの想いが込められています。
ライトな味わいのお酒にはライトなイメージのラベルが、重厚な味わいのお酒には重厚なイメージのラベルが使われることが多いようです。
実際に飲んでラベルのイメージと違ったとしても、その話を肴にもう一杯飲むのも一興。
とは言っても、ラベルが認識できないくらい飲み過ぎることのないようほどほどに。
総務部スタッフ K.S.
▽長野県の日本酒ランキング
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▽千曲川ワインバレー
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▽いま、長野のクラフトビールシーンが熱い
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♪日本全国酒飲み音頭/怒髪天
https://www.youtube.com/watch?v=htEKO5Mrdt4